解決実績

保険会社からの230万円の提示が、当事務所介入後に約350万円で示談が成立した事案

相談者 40代男性
自覚症状 後頭部の痛み、両手指先の痺れ
傷病名 外傷性頚部症候群
後遺障害等級 後頭部の痛み、両手指先の痺れの症状につき、「局部に神経症状を残すもの」として14級9号
解決方法 示談交渉
受注から解決までに要した期間 約2週間
ご相談に至る経緯
相談者は、当事務所に来所される前、すでに14級の後遺障害認定を受けており、ご自身で賠償交渉をされていたのですが、相手方任意保険会社の提示額(230万円)に納得がいかなかったため、当事務所に相談に来られ、当事務所が賠償交渉を受任することになりました。
結果
相談者と協議した結果、14級の後遺症の認定を前提に賠償交渉に臨むことになりました。相手方任意保険会社230万円の提示に対し、約350万円を提示して交渉をしました。

本件においては、既往症が争いになる可能性があると考えており、相談者にもその旨ご説明していたのですが、相手方の理解もあり、この点は特に問題とならず満額回答をしてもらいました。このため、受任から約2週間で示談成立というスピード解決に至ることができました。
ポイント
本件については、当事務所が受任する段階で、弁護士が介入した際には既往症が問題とされる可能性があると判断し、その旨相談者にもご説明させていただきました。しかしながら、相談者としては、仮に減額されても構わないから適正な損害額を決めてほしいとの強いご意向がありました。

本件においては、相談者のそのようなご意向も結果的には納得のいくスピード解決に至ったのではないかと考えており、そのような事情もあり、本件は、相談者にとっては、非常にスピーディーにご満足いただける解決に至ったのではないかと考えています。